宮島信二からのお知らせ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いま聴いている窓越しの虫の音が、初秋の響きに。
先週までの自宅中心の生活とは打って変わって、今週から、福岡行きなどの遠出や、ライブリハーサル、打ち合わせなど、出仕事中心のライフスタイルに。おそらく9月7日のライブまではそんな調子の生活になるでしょう。
ここのところ、食生活の適当さや酒の飲みすぎ(常に誰かと飲んでたなー)で、体調がベストとは言えないけど、気持ちは前向き。出仕事での新たな出会いを楽しみたいと思います。
それにしてもこの2週間ほど、20歳代前半の奴らから「超人」と呼ばれるほど、睡眠時間を削ってよく飲んだ。ただし、朝や昼間は特に飲みたくないので、たぶんアル中ではないでしょう(笑)。
これからは少し?酒を減らし、消化が良くエネルギーになりやすいパスタ中心の食事にしようかと。最近のお気に入りは、仕事の合間に作る、ドライカレーの素を使った簡単パスタ。これから外食でいろんなパスタのアイディアを仕入れてこよう。何か簡単でおいしいパスタのレシピがあったら教えてくださいね。
何事も「吸収」と「排出」のバランスが大事です。
たまには、少し心の中のことを…。
「調和」と「対比」――。僕が創作するときや、人と出会うときに大切にしているキーワードです。
幸せも、美も、造形も、音楽も、そして人間関係も、すべてこの2つのバランスで成り立っているとつくづく思います。
今年の8月は夏らしいこともせずに過ぎてしまい、少し寂しさも感じているけど、いろいろな出来事が通り過ぎていった夏でした。
その中で、これまでは、刺激や発見、学びだと考えていた自分と他人との「対比」が、思い違いや埋めることのできない距離、考えの相違として、ときにはこれほど辛いものか、というキツイ経験もしました。
それも一つの「学び」だけど、この歳になってもまだまだ傷ついたり、愚かさを感じるからこそ、人は死ぬまで成長できるってことなのかな。
おそらく9月7日のライブは、そんなことも考えながらライブをやりたいと思っています。
あと、余談ですが、今年も去年盛況だった秋の「久我山文化祭(11月3日開催)」の音楽部門をプロデュースすることになりました。と言っても、指揮官ではなく、イベントの奴隷です(笑)。またその告知もなんとなくしますので、お時間ある方は、僕が演奏以外で額に汗してバタバタと仕切っている姿でも観に来てやってください(笑)。
先週までの自宅中心の生活とは打って変わって、今週から、福岡行きなどの遠出や、ライブリハーサル、打ち合わせなど、出仕事中心のライフスタイルに。おそらく9月7日のライブまではそんな調子の生活になるでしょう。
ここのところ、食生活の適当さや酒の飲みすぎ(常に誰かと飲んでたなー)で、体調がベストとは言えないけど、気持ちは前向き。出仕事での新たな出会いを楽しみたいと思います。
それにしてもこの2週間ほど、20歳代前半の奴らから「超人」と呼ばれるほど、睡眠時間を削ってよく飲んだ。ただし、朝や昼間は特に飲みたくないので、たぶんアル中ではないでしょう(笑)。
これからは少し?酒を減らし、消化が良くエネルギーになりやすいパスタ中心の食事にしようかと。最近のお気に入りは、仕事の合間に作る、ドライカレーの素を使った簡単パスタ。これから外食でいろんなパスタのアイディアを仕入れてこよう。何か簡単でおいしいパスタのレシピがあったら教えてくださいね。
何事も「吸収」と「排出」のバランスが大事です。
たまには、少し心の中のことを…。
「調和」と「対比」――。僕が創作するときや、人と出会うときに大切にしているキーワードです。
幸せも、美も、造形も、音楽も、そして人間関係も、すべてこの2つのバランスで成り立っているとつくづく思います。
今年の8月は夏らしいこともせずに過ぎてしまい、少し寂しさも感じているけど、いろいろな出来事が通り過ぎていった夏でした。
その中で、これまでは、刺激や発見、学びだと考えていた自分と他人との「対比」が、思い違いや埋めることのできない距離、考えの相違として、ときにはこれほど辛いものか、というキツイ経験もしました。
それも一つの「学び」だけど、この歳になってもまだまだ傷ついたり、愚かさを感じるからこそ、人は死ぬまで成長できるってことなのかな。
おそらく9月7日のライブは、そんなことも考えながらライブをやりたいと思っています。
あと、余談ですが、今年も去年盛況だった秋の「久我山文化祭(11月3日開催)」の音楽部門をプロデュースすることになりました。と言っても、指揮官ではなく、イベントの奴隷です(笑)。またその告知もなんとなくしますので、お時間ある方は、僕が演奏以外で額に汗してバタバタと仕切っている姿でも観に来てやってください(笑)。
PR
この記事にコメントする